FF13-2 (ファイナルファンタジー13-2) 攻略の虎 | ストーリー / 基本情報

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ストーリー / 基本情報

プロローグ

“彼女”は運命に立ち向かった。
人類を飼いならす、偽りの神々に挑んだ。

その戦いは、世界を変えた。
全人類の殺戮を目論んだ神々は、人間の意思に敗れ去った。
神々の力は失せ、人々の安住の地コクーンは空から墜ちて、
魔獣がさまよう大地パルスと、ひとつに結ばれた。
神々の支配から解き放たれた、新しい時代の始まりだった。

けれど“彼女”はもういない。
戦いの終わりに、姿を消した。

“彼女”は死んだと、誰もがあきらめた。
ただひとりセラ・ファロンだけは、“彼女”を信じた。

そして3年。

突如飛来した隕石が、穏やかな日々を終わらせた。
時空が歪み、異次元の敵が襲来する。

混乱のさなかでセラを救ったのは、見知らぬ若者ノエル。
時を越えて流れ着いた狩人が、セラに告げる。

時空をわたる旅に出よう。
はるかな時の彼方で、“彼女”が待っている。

“彼女”の名はライトニング。
死と混沌の支配する世界で、滅びゆく女神を守る者。
かつてセラを救った、かけがえのない姉。

“お姉ちゃんに会いたい”。

未来へ踏み出す決意を固め、セラは姉から託された武器を手に取る。

ストーリー

■ FF13-2ではプレイヤードリブン(プレイヤーの行動)を重視
■ リンゼとパルスのほかに死の世界の女神“エトロ”を主軸に置いている
■ Xbox360版の特典小冊子で描かれた後日談から物語が始まる
■ ライトニングとセラが並んでいる場所(キービジュアル)は 物語でかなり重要になりライトニングが居た  場所と繋がりがある
■FF13のエンディング後のグラン=パルスから物語が動き出す
■ FF13でエンディングに向かう裏で起きていた出来事が判明
■ 今回の物語は前作のED後から3年後
■ ネオボーダムに落ちた隕石の衝突が物語の発端
■ FF13よりもダークでミステリーの雰囲気を強めた物語 一筋縄では解けない物語
■ ポップな路線のFF10-2とは異なり、シリアス路線
■ コンセプトは「再生への祈り」、世界が復興していく様子がシリアスに描かれる
■ コクーン文明が終焉を迎えその後の復興を描き明るい未来と言うよりは苦難に満ちた設定
■ 前作で登場しなかった「可視世界」「不可視世界」を一つの舞台として見せる事になる。
■ ライトニングの盾とセラの服にある紋様は同じ物だが、何故同じなのかはストーリー内にて明かされる
■ 隠されたエンディングに到達できるフラグメントは1章から複数用意
■ ストーリーのボリュームは前作並か若干短め。ボリューム満点で現時点では計測不能

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