FF13-2 (ファイナルファンタジー13-2) 攻略の虎 | 予約特典 / 発売前情報

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  1. スタートからエンディングまでのプレイ時間は、だいたい40時間くらい。
    やりこみ要素としてヒストリアクロスを利用した”周回プレイ”が可能になっているので、FF13以上に楽しめる内容となっている。
  2. 1章あたりのプレイ時間は2〜3時間程度。
  3. FF13のエンディングでコクーンが崩壊し、人々がグラン=パルスに移住を始めた状況でスタートする。
  4. ノエルは最初、置かれている状況が分からない状態でのスタートとなる 。そういう意味でFF13のストーリーを知らないプレイヤーの目線に近いキャラクターなので、前作をやっていない人でもすんなりと今回のFF13-2に入っていける。
  5. セラが装備する弓は、モーグリが武器になって戦っていて弓と剣の変形パターンがある。
    モーグリがセラを守るようになった理由はゲームのストーリーの中で分かる。
  6. 2章〜3章にかけて大きな分岐があり、そこから自由度が高くなる。
  7. キャラやチョコボはジャンプができる。ジャンプ力はゲームを進めていくと強化されるかもしれない。
  8. 敵はエンカウントで画面に登場し、触れると戦闘になる。敵がエンカウントで出現した際に「Mog Clock」というシステムが表示される。 これは敵の登場後にカウントがスタートし、敵と接触したときのカウント状況や接触の仕方によって戦闘でのボーナス、ペナルティが発生するというもの。
    カウントが早いうちに剣で攻撃して接触すると先制攻撃になるらしい。
  9. 戦闘後にクリスタルのようなものが出現すると、手に入れたアイテム欄にモンスターの名前が表示され仲間になる。 モンスターは、種類によってロールが割り当てられている。
    戦闘で仲間モンスターにのみ【シンクロドライブゲージ】というバーが存在する。
    このゲージは時間に応じて溜まり最大まで溜まると必殺技が発動できる。
    発動の際にはQTE(クイックタイムイベント:ボタンを正確に押す)があり、成功すると効果がアップする。各モンスターに応じた必殺技がが発動する。
    エンハンサー系なら補助効果、ヒーラー系であれば回復の必殺技などが予想される。
    モンスター同士を組み合わせることでアビリティを継承できる。違うロールのモンスターを組み合わせると新たな閃きがある。
  10. 物語を進めていくと、会話の中に選択肢が出てくることがある。この選択によって先の物語が少しずつ変化する可能性がある。
  11. 本編にはパズル要素もいくつか登場するがさほど難しくないらしい。やり込みパズルもあり、こちらはかなり難しい物もある。
  12. 数多くのチョコボが存在し、乗ることが出来る。赤チョコボなど数種類のチョコボが登場。 サンレス水郷には大きなヌシが住み着いておりそれに乗り移動することも可能。
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