台湾現地の協力会社「XPEC(エクスペック)」もステージに登場しました。 FF15は非常に規模の大きなゲームなので、高い技術を持ったXPECに田畑D自ら頭を下げて協力をお願いしたとのこと。 XPECのメンバーが今担当しているのがゲームの後半部分なので、 集まっているファンの方にXPECの開発映像をまだお見せすることはできません。 とここでXPECから物言いが・・・
XPECのメンバーが、台本にない発言をします。 「オネガイシマス。(映像を)クダサイー」 田端Dはたじたじ そして流れた映像には、初出しとなる列車のシーンの前半部分が。 この映像が流れることは田端Dも知らなかったそうです。
ジャンプフェスタでDog Camを見たXPEC社のメンバーから、こうゆうのはどうでしょうと提案が。
「Dog Cam」、「Cat Cam」は本編が完成して余裕があれば入れるかどうか検討されるようです。
次回は、2月下旬に実機を使ったFF15の取説映像を予定されていたようですが、田端D、大藤Mのヨーロッパ出張があるため 「ロンドンオフィスから日本の皆さんも見られる時間帯で、アクティブタイムレポート inロンドンをお送りしたい。日程が固まり次第、すぐに告知しますのでもう少しだけお待ちください」とのことです。
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