FF14 新生エオルゼア 攻略の虎

FF14 新生エオルゼア 攻略の虎
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管理人が実際にプレイして得た情報をもとに、マイペースでサイトを更新しています。過度な期待をせずに閲覧ください。
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パッチ6.0各ジョブ変更点まとめ

タンク

○敵の攻撃に合わせてタイミングよく使うことでメリットを得られる要素が追加。
○自身、もしくはパーティーメンバー1人に付与できる防御バフを各ジョブ持っている。
○トマホークなど、遠隔攻撃を途中で挟むとコンボが中断されていた仕様をなくすように変更。
※コンボが途切れるのが嫌で、敵から離れないといけないときに遠隔攻撃を使わないということが今後なくなる。
○武器の物理基性能値を、 同ILvの魔法基本性能の値と揃えるように変更。

ナイト


○「レクイエスカット」の効果を、残りMP量を気にせず使えるように調整。
○「コンフォテオル」から派生する3段コンボを追加。
○何かが大きく変わるということはないが、基本ローテーションは脳死にならないように工夫する余地を入れている。
○「インターヴィーン」の距離が5m伸びている。

戦士


○範囲コンボだけでも与ダメージ上昇バフの付与と延長ができるように変更。
○「オンスロート」と「アップヒーバル」からビーストゲージ消費を削減。
○「原初の解放」の実行後に発動できる新アクションを追加。
○原初の解放のリキャストが90秒⇒60秒になっている。頻度が上がるので怠さは減る。
○「オンスロート」のチャージがタンクで唯一の3で、新アクションが遠距離からも打てるため、機動力が高い。
○「原初の猛り」もパワーアップしているため、ST性能も上がっている。

暗黒騎士


○「ソルトアース」の設置位置を自身の足元に変更し、さらに派生する新アクションを追加。
※これまでは設置が面倒だった
○プレイヤーのアクション修得に伴い、英雄の影身も新アクションを使うようになる。
○「ブラッドデリリアム」のリキャストが90秒⇒60秒になっている。
○「プランジカット」の射程が15m⇒20mに。
○「ブラックナイト」とは別に、単体ターゲットの防御バフが追加。

ガンブレイカー


○「サベッジクロウ」と「ウィケッドタロン」はホットバー上で「ビートファング」から置き換わるように変更し、操作量を軽減。
○「バーストストライク」のあとに「コンティニュエーション」で追撃可能に。
○特性によりソイルが最大3スタックに増加されたことで、より戦略的になっている。
○「ラフディバイド」の選択範囲が5m延長。

近接物理DPS(メレー)


○「牽制」の効果を「与物理ダメージ減少」に変更したうえで、「与魔法ダメージ減少(小)も追加」。
※効果量は前者の方が高い
○遠隔攻撃を途中で挟むとコンボが中断されていた仕様をなくすように変更。
○武器の物理基性能値を上げているので全体的に攻撃力が上がった分、威力の数字を上がった分だけ落としている。※ナーフしたわけではない。

竜騎士


○範囲攻撃のローテーションを拡張。
○ウェポンスキルのコンボローテーションを綺麗に成功させると実行可能になる新しいアクションが追加。
○古くなったアクションの上位版が登場して置き換えになっている。
※ボタンが増えることはない。
○「蒼の竜血」は特性に移動。アクションとして実行して維持する必要がなくなった。
○「スパインダイブ」が2チャージになっている。
○「ランスチャージ」のリキャスト90秒⇒60秒。「バトルリタニー 」のリキャスト180秒⇒120秒。

モンク


○「闘気」を低レベルから使えるように修得レベルを変更。
○「踏鳴」の効果中に条件を満たすと”必殺技”を発動可能になります。
○「踏鳴」中に使うウェポンスキルの組み合わせによって必殺技が変化。
○新たに3つのチャクラが出現し、さらに「陰」と「陽」2つの闘気があり、その組み合わせによって必殺技が変わります。
○「踏鳴」のチャージタイムは40秒になるので回転が早くなる。
○必殺我が入ったことで忙しくなるため、「正拳突き」と「双掌打」は方向指定が無くなります。
○「羅刹衝」がなくなり、新たに「抜重歩法」という移動技が登場します。移動技は味方をターゲットして移動も可能です。


○「陣風」と「士風」で付与できるバフを、範囲攻撃コンボでも付与できるように変更。
○新たな居合術と燕返しに相当するアクションを修得。
○「明鏡止水」状態でコンボ3段目に該当する攻撃を行うことで、コンボ2段目のバフが付与されます。

忍者


○「雷遁の術」「土遁の術」「風遁の術」に絡むアクションを追加。
○「風遁の術」を付与しやすくなるアクションを追加。
○すでに忙しいジョブなので、これ以上忙しくならないようにしている。
○「影牙」が無くなる。
○分身の術の効果時間中に使える専用アクションが追加。

リーパー


○両手鎌による攻撃と「アヴァター」との連携攻撃を繰り出し、最終的にアヴァターを自身に憑依させて強力な攻撃を発動する。
○1つだけ、パーティを強化するシナジーバフを持つ。
○特定の状況で役立つアクションや、特徴的な動作をするアクションを持つ。

ソウルゲージ
溜まったソウルゲージを消費してアヴァターと攻撃ウェポンスキルを使う。

シュラウドゲージ
アヴァターと一緒に戦うとシュラウドゲージが溜まり、一定以上溜まるとアヴァターと融合できるようになる。アヴァターと融合することで、さらに特別なコンボが使用できるようになる。


○向いている進行方向に対して、前に移動するアクションと後ろに移動するアクションがあり、アクションを使った位置にゲートを残すことができる。
ゲートは一定時間後に閉じるが、閉じる前であればゲートの場所に戻ることが可能。
開発スタッフは安置にゲートを置き、ギリギリまで殴り続けてゲートに戻るといった使い方をしている。


○融合するとプレイ速度が変わるので、テクニカルな操作が必要になる。
○単体技でゲージを溜めるというよりチャージアクションを使って一気にゲージを溜めて切り替えてという感じになるので、プレイ感はいままでと変わる。
人気が出ることを見越してもう少し優しめにしたかったが、意外といい感じの難しさになった。
○ベースのコンボには方向指定がないが、アヴァターと行なう技には方向指定があるものも存在する。
○ベンチマークトレーラーの最後にゼノスが使っている技がリーパーのLB3。

遠隔物理DPS(レンジ)


○基本武器の性能が上がっている。これにともないアクションの威力を全体的に調整。
○ダメージ軽減系のバフは、3ジョブともリキャストが90秒になっている。

吟遊詩人


○既存3種類の戦歌アクションから派生して効果内容が上昇していくパーティバフを追加。
○「エイペックスアロー」から派生する新アクションを追加。
○「旅神のメヌエット」「バトルボイス」などのリキャストが120秒に合わせられます。

機工士


○”きかい”をモチーフにした新アクション「回転のこぎり」が追加。
○オートマトン・クイーンに新たなアクションを追加。
○「整備」が2チャージのアクションになっている。
※管理が必要になるので、溢れないように適時使う必要がある。
○「少ないホットバーで快適に」というコンセプトは変わらない。

踊り子


○ウェポンスキルで付与される「リバースカスケード実行可」などのバフが単体攻撃と範囲攻撃で共有化。
○「テクニカルフィニッシュ」「インプロビゼーション」「攻めのタンゴ」から派生するアクションを追加。
○バッファーの要素が強いDPSとしてそのまま進化している。
○単体と範囲で面倒だったプロックの管理を統一している。
○単体アクションのみ(ダンスモードに入ると)ダンスのステップアクションに切り替わったが、範囲攻撃も同様にステップアクションに置き換わるようになった。
○ダンスを成功させると付与される「エスプリ」は踊り子本人だけ確率蓄積ではなく、確定蓄積になる。

遠隔魔法DPS(キャスター)


○「アドル」の効果を与魔法ダメージ減少に変更したうえで、与物理ダメージ減少効果も追加(効果量は前者のほうが高い)

黒魔道士


○「エノキアン」を特性に変更し、「アストラルファイア」および「アンブラルブリザード」効果中に自動的に付与されるように変更。
※火力格差が広がりやすかったため。
○特定の状況で「アストラルファイア」と「アンブラルブリザード」 を切り替えると発動できる新アクションを追加。
※炎と氷が合わさったメドローアのような?魔法。
○侍同様にピュアDPSとして正当進化している。
○ファイガブロック、サンダープロックの継続時間が伸びている。
○ファイラとブリザラは上位の魔法が登場し、範囲焼きのローテーションが変わる。
※ファイラの上位はハイファイラ
○「激成魔」が2スタックのチャージアクションになる。

赤道士


○「スコーチ」から派生する新アクションを追加。
○「ヴァルフレア」「ヴァルホーリー」「スコーチ」を範囲攻撃に変更し、範囲ローテーションからも発動できるように変更。
○防御系の「ヴァマジク」というパーティバフを追加。
○「ブラックマナ」「ホワイトマナ」の消費量が減っている。
○「マナフィケーション」1回分でフルコンボまで行けるようになっているので、開幕のバーストがかなり早くなる。
○各魔法使用時の「ブラックマナ」「ホワイトマナ」の増加量を下げているため、全体の頻度は変わらないようにしている。
○「デプラスマン」と「アンガジェマン」の威力が同じになるため、移動に必要かそうでないかで使い分けられる。

召喚士


○ほぼ新ジョブだと思って良い。
○ジョブのメカニクスを大幅リニューアル。
○継続ダメージ効果(DoT)付与アクションはすべて削除。
○リザレク、フィジクは使える。
○エギではないイフリート、ガルーダ、タイタンを召喚可能に。
※正式名称は(イフリートルビー、ガルーダエメラルド、タイタントパーズ)
○3蛮神を呼ぶと、召喚士本人に属性(エーテル)が付与され、その力で召喚士自体のモードが変わる。
○召喚時に履行技を1回行う。

召喚の流れ
デミバハムートを呼ぶと、属性エーテルが3つ付与される。
⇒属性エーテルを使って3蛮神を召喚して戦う。
⇒フェニックスを召喚すると、属性エーテルが3つ付与される。
⇒属性エーテルを使って3蛮神を召喚して戦う。

○イフリート、ガルーダ、タイタンはどの順番で召喚しても良い。 それぞれ召喚士に付与される特徴が違うため、ボスのタイムラインに合わせて使い分ける。
○デミバハムートとフェニックスの間に3蛮神を使い切らないともったいないことになるので、ちゃんと火力を出すためには組み立てが必要。

【イフリート】
○詠唱時間が長い代わりに強力な炎の魔法が2回使える。
○突進と追撃が使える。
○動かなくていいときにイフリートを使うと良い。ギミック処理のタイミングで使うとロスになる。

【タイタン】
○マウンテンバスターは回数でなく時間なので、ひたすら打ちまくれる。
○全てインスタント(詠唱がない)なので、移動しなが攻撃できる。

【ガルーダ】
○設置型のダメージ床を置く。
○インスタントキャストなので、移動しながら攻撃できる。
エギミラプリ
○全ての召喚獣に対してサイズの変更が可能。
○召喚士自身のレベルが上がるとエギが変わるが、エギミラプリで見た目を変更することもできる。

ヒーラー


○各ヒーラーに新しい単体バフ付与アクションを追加。
○攻撃魔法の詠唱時間を短縮。(軒並み1.5秒に)
○リミットブレイクの効果範囲を50mに拡大。
○IDで白魔のホーリーが強すぎるという意見が多かったため、ほかのヒーラーにも特徴の異なる範囲攻撃を持たせている。

白魔導士


○ピュアヒーラー。
○効果も見た目も特徴的な、設置型の回復アクション(リリー)を追加。
○ホーリーの上位「ホーリジャ」が追加。
○「アクアオーラ」がなくなる。
○「ディヴァインベニゾン」がチャージアクションに変更。

占星術士


○ピュアヒーラーに寄せている。
○「ダイアーナルセクト」と「ノクターナルセクト」を削除し、基本的な回復アクションの性能をダイアーナルセクト時の効果に変更。
○「ニュートラルセクト」の効果中のみ、バリアアクションが使える。
○「ディヴィネーション」の効果を変更している。
※範囲与ダメ上昇バフがカード運に左右されていたため、条件を見直している。
○「リドロー」はドローするたびに1回使えるというアビリティになり、マイナーアルカナにも変更が入っている。
○回復と攻撃を兼ね備えた範囲魔法が追加されている。

学者


○バリアヒーラー。
○ジョブアクションとしては唯一の、戦闘時にも効果のあるパーティ移動速度上昇バフを追加。
※スプリントと同じ速度が一定時間使える。スプリントとは重複しない。
※範囲軽減の効果もある。
○パーティ1人を対象とした強力なバフが追加されている。

賢者


○バリアヒーラーとして必要な能力を一通り所持。


○「カルディア」を使用して敵を攻撃すると、同時に指定したメンバーを回復できる。
○回復・バフ用リソースと攻撃用リソースを持つ。


○特定のアクションを使うと、1つのアクションの攻撃がDoTに変わったりする。
○時間経過で付与されるリソースを消費して、インスタントバリアヒールも豊富にある。
○「イカロス」という移動アクションがある。
○イメージ的にはテクニカルバリアヒーラー。


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